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珈琲の香り

まだまだ寒い新潟の2月。
外に出ると頬がきゅっと冷たくなる朝も、
部屋に広がる珈琲の香りに、ほっと肩の力が抜ける瞬間があります。

どうして私たちは、
こんなにも珈琲の香りに癒されるのでしょうか。

香りは、まっすぐ心に届く

香りは「嗅覚」を通して、
脳の“感情”や“記憶”をつかさどる部分に直接届くと言われています。

だから、
珈琲の香りをかいだ瞬間に
なつかしさを感じたり、安心したり、
気持ちがゆるんだりするのかもしれません。

考えるよりも先に、
ふわっと心がほどける。

それが、香りのちから。

朝の香り、夜の香り

不思議なことに、
同じ珈琲でも、朝と夜では感じ方が少し違います。

朝は、
一日のはじまりをそっと後押ししてくれる香り。

夜は、
「今日もよくがんばったね」と
自分を包んでくれるような香り。

その日の気分や空気によって、
香りの表情も変わるのが、珈琲の魅力です。

庭時間と、香り

庭に出られない寒い日でも、
窓辺で湯気を眺めながら珈琲を淹れるだけで、
小さな“庭時間”が生まれます。

土や木々の香りとどこか通じる、
珈琲のやわらかな苦みと甘さ。

自然のそばで味わう一杯は、
より深く、やさしく、心にしみわたります。

忙しい毎日のなかで、
ほんの数分でもいいですね。

湯気とともに立ちのぼる香りを、
ゆっくり吸い込む時間をつくってみませんか。

庭を愉しむための珈琲とともに、
心ほどけるお時間を…☕

最後まで読んでくれてありがとうございました☺

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