オリーブの木
こんばんは🌙
本日は快晴で過ごしやすい一日でしたね☀
本日はNI to WAのシンボルツリーであるオリーブの木についてのご紹介です🌳
オリーブの木は地中海地方に生息するモクセイ科の常緑高木です。シルバーグリーンの葉が特徴で、ヨーロッパでは昔から平和の象徴として知られています。燃料にしたり、食料にしたり、薬にしたりと人々の生活には欠かせない重要な木で、とても大切にされてきました。オリーブは葉も鋭く上向きに伸びているさまから、邪気を払ってくれる効果があります。 周囲や外から訪れる悪い気を断つことで、いい気を運んでくれるというものです。日光が良くあたる場所を好むのでオススメは日当たりが良くて湿気が少ない場所です。水やりは鉢植えの場合、夏場は表土が乾いたら、冬は表土が乾いてから1〜2日後にやると良いでしょう。
コワーキングスペースNI to WAでは樹齢100年のオリーブの木が植栽されています。お近くをお通りの際にはぜひお立ち寄りください♪